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友遊ボールのルール

大会は、出場するチーム数によりリーグ戦またはトーナメント戦で上位県大会まで進むことができます。
 

 試合は、1試合30分の5回戦で勝敗のタイムゲームとし30分を超えたら新しいイニングに入らないで、その時点の得点を持って勝敗を決定する。

得点差によるコールドゲームは、3回均等回終了以降15点差以上のときに適用する。
試合の攻守交代は3アウト。守備は(投手を除く)9名(登録選手の保護者を含む)とし、2名以内の登録選手の保護者(女性)の守備位置は捕手と1塁手に限定する。打順は8・9番とする。
※参加する男性の保護者は味方相手の投手に限る。打者として打席に立つことは禁止する。

投手は、攻撃側のチームの保護者(登録選手の父・母親)とし、メンバー登録された選手の保護者に限定。

投手は5mのサークル内から下手投げでボールを投げることとし、打者の打ったボールに直接当たるまたは触れたり守備側の守備の妨害・妨げをした場合は打者をアウト。友遊ボールでは、3振・死球・四球・盗塁は有りません。

打者がメガホンバットでボールをフェアゾーンに打つか、ファールフライを直接捕球されるまでは打席に立って攻撃することができます。

守備に付く選手は、投球前に5mライン内に位置することはできません。

友遊ボール競技は全て(フライ、ライナーの直接捕球を除く)フォースアウトとし、タッチアウトはないものとする。従って守備側の選手がボールを持って走者に対してタッチをしてもアウトにはならない。必ずベースに入るかベースタッチによってアウトが成立する。

大会規定

攻撃

守備

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