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​施設利用料

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運営形態

各学校に設置している学校施設開放運営委員会が、学校ごとに定める「学校施設開放運営委員会要領」に基づき、学校施設開放に関する業務を主体的に担っています。

団体の利用調整や施設の管理等は、各運営委員会による自主運営で行っております。

尚、本年度の短期利用・新規の定期利用の受け入れは、新松戸南小、スポーツ課と協議の上、受入れは中止とさせていただくことになりました。

ご迷惑をお掛けしますが、予めご了承ください。

|新松戸南小学校|施設利用料

学校の役割

学校は、施設管理者として、学校開放施設・日・時間帯の確認、学校施設や 学校備品の維持管理、運営委員会の利用調整状況の把握等を担います。

1 開放施設、日、時間帯の確認
毎年度、学校は、開放できる施設・日・時間帯を、運営委員会に示します。


2 利用上のルールの明示
学校教育及び学校管理上支障が生じないよう、あらかじめ運営委員会に対して明示するとともに、施設利用のルールを校内に掲示し、特に利用団体に促す必要があるものについては必要箇所に掲示してください。


3 利用状況の把握
開放利用状況の月例報告送付時・利用調整会議での状況報告・事故発生時の対応等、施設管理者として、利用状況の把握に努めてください。

 

4 その他
(1)安全確保
学校ごとに施設状況を判断し、必要がある場合は利用種目の制限を行ってください。
(2)学校備品の使用
学校教育に支障のない範囲で、 ご対応願います。事故防止のため、あらかじめ、運営委員会と学校の双方で、貸与する学校備品の種類、状態、保管場所 等を確認してください。
(3)学校施設や学校備品の破損への対応
利用者による破損や故障が生じた場合は、基本的には原因者負担となりますので、学校は、利用者へ原状回復 の指示をお願いします。

(4)新規利用希望団体からの問い合わせ対応
新たに定期的に利用を希望する団体から学校に問い合わせがあった場合は学校施設開放HPをご案内してください。

(5)新規団体の受け入れについて
運営委員会と協議し、運営委員会運営委員のみで受け入れの決定が行われることのないようないようにお願にお願いいたします。

(6)1日のみ利用希望する団体からの問合せ対応日のみ利用希望する団体からの問合せ対応は、学校で日程等を聞き取り、運営委員会と調整のうえ、学校判断で受入をしてください。
この場合、教育委員会への報告は不要です。

学校施設は、子供たちにとって、学びや体力づくりに必要な大切な場所です。

私たち​施設利用者が見本となり、近隣住民、学校側にも喜ばれ感謝されるような利用方法を心掛けることをお願い致します。

運営委員の役割

◇ 組織・業務

1.運営委員会は、各定期利用団体の代表者により構成

2.運営委員会の業務

具体的な開放計画の策定や利用団体の登録、利用団体の日程調整、学校施設開放団体利用申請書の受付、学校施設開放団体利用許可書の交付、利用団体代表者及び利用者への指導並びに指示、利用状況の報告、学校、地域住民、事業担当課(スポーツ課)との連絡、調整を行います。

※委員任期は1 年。但し、再任を妨げるものではない。

◇活 動

運営委員会の役員は、会則に関すること等の意思決定をする場として、会議を開催し、基本的なルールである会則(規約)を地域の実情や学校開放の利用状況に合わせて作成し、必要に応じて見直しを適正運用を行います。

1. 利用団体の申請・登録・変更・抹消

利用の申請・登録利用を希望する団体の相談を受け、利用を承認する場合、運営委員会は団体利用申請書を団体に配布。

2.利用調整

利用調整を行う際は、学校行事や地域住民、学童保育を対象とした公益的な活動が優先されます。また、特定団体に利用が偏ることなく、多くの新規団体が活動できるよう自主的に時間制限などを組み込み、協力体制を行っております。

既存の利用団体の多くは、長く地域と共に歴史を持つ団体で、全ての申請を受け付けることはできないことを予めご了承下さい。

​良くある質問

FAQ

よくある質問
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